怪しい業者の見分け方

怪しい業者の見分け方

怪しい業者を見分けるポイント

怪しい業者を見分けるためには登録番号の詳細を知っておくと便利です。金融業者は届出をしなければ営業することはできず、東京都知事(○)第○○○○○号や、関東財務局長(○)第○○○○○号などの番号が必ず付けられています。お住まいの地域の管轄機関が許可し、番号がそれぞれ割り振りされています。
例えば、括弧の中にある数字は届出の更新が何回行なわれたかを表しています。登録の有効期限は3年であるため、数字が1ならまだ1度も更新していない3年未満の新しい業者だとわかります。2や3など数字が多くなればなるほど長く営業を続けている業者だということです。
また、通常は括弧に数字が正しい表記で、@のような表示方法はヤミ金などに見られています。この数字さえも無いのはお分かりのように違法業者です。

怪しい業者にひっかからないための注意点

正しい登録番号があっても、括弧の中の数字が1など若い場合は注意しましょう。3年未満の若い業者で、もしかしたらソフトヤミ金かもしれません。登録番号と合わせて広告の内容をチェックすると危険な業者かがわかるでしょう。
例えば、「絶対に融資が可能」「審査不要」「ブラック歓迎」「他社で断られた方歓迎」などです。他にも3%などかなり低い金利を提示する場合も注意したほうが良いでしょう。普通は利用金額が少なければ法定金利ギリギリを設定しているはずです。2010年の貸金業法によれば10万円未満なら20%が上限となるため、多少低くすることはあってもさすがに3%前後はあり得ません。
そのほか貸金業法により広告に表示する義務があるものが幾つかあります。電話番号や金利、返済期間などが無ければ違法となります。